当サイトのタイトルにもなっていますように、私たち内勤OLにとって室内の乾燥対策は美容上の必須課題。
乾燥した室内での仕事で、顔はカサカサ、メイクも崩れがち。
髪もパサパサしてまとまりにくいし、唇は割れるし、せっかくのネイルも指先まで荒れてあかぎれが!!
つややかなオーラが出せずに、ひからびたムードを醸し出すのはきっとこの空調のせい![]()
そんな内勤OL最大の課題、室内の空調がなぜ乾燥をもたらすのか(乾いた女になるのは何故なのか?)、それから乾燥対策についてはどうすればいいのかを考えていこうと思います。
通常、エアコンなどの冷暖房の設備は室内の温度を調整する一方で、空気を乾燥させています。すると加湿機能を使わない場合には、室内の湿度が下がることになります。エアコンの暖房は室内で燃焼を行わないため、特に相対湿度が低下します。
冷房の場合でも室内機が結露して、その水分が屋外に排水されると室内の湿度が低下します。
除湿機能ともなれば、さらに湿度が低下することは容易に予想できますね。
このように室内の相対湿度が人間の肌に対して低くなると、皮膚の角質層内にある水分量が減り、肌の乾燥を招くことに。
人の肌にとって空気中の理想的な湿度は65%前後だそうです。
それに対して健康な肌の水分量は角質層で15~20%、それ以下の表皮や真皮層では60%~70%。
たいていは秋から冬になると空気中の湿度が30%を切る日が増えてきますが、この値ですと肌から水分が蒸発しやすい状態になることは確かでしょう。
潤いある肌のために、理想的な湿度を目指して社内の空調を整えることができたら・・・現実的にはかなり難しいですね。
社内の空調の役割は外気との関係、大量のパソコンが発熱する温度に対する調整、大勢の人間が居心地よく仕事するための兼ね合い・・・
その他いろいろな諸事情に基づいて使われていて、個々の肌の都合は優先されませんよね。
特に「美容に悪いから~~」なんて言い出したら大変なことになりそうですが、だからってサボテン肌のまま歳をとっていくのなんて絶対イヤ。
外気で皮膚の潤いは失われ、空調で水分が奪われてしまうという、乾燥は美肌にとってダブルパンチの痛手。
乾いた女になるのも無理ないです。
でも上手なスキンケアと日常工夫で十分潤いは取り戻せます!ドライになる前に、きっちり乾燥対策で自分を守りましょう!