30代の大台に乗ると、皮膚の乾燥が顔だけでは済まされず、体にも顕著に響いてきます。
普段から「老人性乾燥肌」という名前に敏感に反応する私ですが、肌の老化に乾燥がオプションとしてついていることは間違いないようです。これは皮膚内部の潤い成分がホルモンの関係で減少していくせい。
乾燥した肌ですと顔や手の荒れはもちろんのこと、女性であればブラなどの下着があたるところ、あるいはスカートやパンツが擦れる腰まわりとかは乾燥しやすい部位ですね。
特に働く女子として困るのが、ストッキングや化学繊維の下着類ではないでしょうか。
スカート、パンツどちらのスタイルでも、勤めに出ているときはストッキングを使う人が多いと思いますが、乾燥した状況だと脚全体の肌荒れもひどくなりませんか?
ひどいときには、乾燥してめくれた皮膚にストッキングが引っかかって伝線したり・・・。

ボディクリームは手作りしてます♪
これはハチミツとオリーブで作ったもの。
毎日のお風呂あがりには保湿成分入りのボディローションやクリームが必須。症状がひどいときは、より油分の多いものを使用するとよいです。オリーブオイルそのまま塗ってもOKですよ。
さらにできることなら、せめて家にいるときだけでも天然素材、オーガニックコットンの衣類やシルクの靴下などを履くといった工夫をしてみるのもオススメです。天然素材は合成繊維によるかぶれなどの心配がなく、ソフトで軽い触感が楽しめます。
私の場合は家では断然ナチュラル派なので、天然素材の雑貨店で見つけたオーガニックコットンのカットソーはとっても重宝してます。
他にもシルクの肌着と靴下(断然5本指!笑)を使っていますが、服が擦れたときのかゆみもなく、肌の負担が軽減されている実感があります。
あと、ストッキングのほつれにもつながりかねないので、かかとのケアも忘れずにした方がいいですよ。専用のローションやクリームと、かかと用の靴下などを使って保湿ケアしないと、靴を履くのも痛いほどのひび割れかかとになってて、出勤前に玄関でバタバタ焦りますから!(経験談)
最近は保湿成分配合の繊維もいろいろでていますので、選択肢に加えてみてもいいかもしれません。
繊維にスクワランや月見草のオイル成分を含ませたもの、吸汗・保湿機能の高いもの、ヒアルロン酸加工したものなど、さまざまなアプローチで保湿してくれます。
機能としては皮膚のバリア機能を担い、肌に潤いを保つという働きを持つようです。
かゆみや痛みとお別れして快適に過ごすために、衣類は素材選択の工夫で乾燥を防ぐよう心がけるといいと思います。